夜更けの思索者

土地家屋調査士・行政書士・CALS/EC RCI 橋本伸治のブログです。仕事に関する記事や日頃感じているエッセイなど熟々と書き綴っています。

2005年07月

明日から二日間、東京でCALS/ECインストラクター(RCI)試験。
明日土曜日が一日講習会、明後日日曜が試験本番。
言い訳になるけど、ここのところ、14条地図立会やらでまともに勉強やっていなかった・・・
今週集中して或る程度問題集とテキスト、パワーポイントでなんとか一通り目を通したけど、
まだまだ暗記が必要なところがフォローできていない・・・
講習会に全てを掛けるしか無いか!(爆)

もっともこの試験勉強をしたおかげで随分と電子納品関係がわかってきたような気がする。
じっくり後1ヶ月も勉強できれば身に付くのだろうけど、
筆界特定の研修会もセット、改正不登法研修会もセットで
未消化部分が相当ある。

仕事もかなり溜まっているし、ジレンマの毎日。
でも全てにやりがいを感じるので、気力は充実しているのが唯一の救いかも・・・

つい先ほどまである先輩調査士と話し込んでいた。
先方から掛けてきて頂いた電話に気が引けながらも
随分と長時間話していたものだ。
最後は携帯の電池が切れてしまって非礼を詫びる始末・・・

でもやはり調査士制度を熱く思い、指向が同じ同志と語らっていると
時の経つのも忘れてしまう。
我が会にはそういう優れた人材が、悲しいかな、少ないのが現実だ。
未だにADR立ち上げの意味を理解していない方も多く、
この辺は辻説法行脚をするしか無いのかも知れない。

今、私の個人的なテーマの一つに「危機管理」がある。
調査士と危機管理、一見あまり関連性が無いように思える方もいるかも知れないが、これは相当重いテーマだ。
勿論、災害危急時での危機管理もある。
会館が損壊した場合の連絡網をどうするか、
被害にあった会員をどう救済するか・・・
情報漏洩や、苦情相談、会員不祥事、といった局面も考えなければならない。
この辺は調査士倫理と密接に絡んでくるところが大きい。

ネットで危機管理で検索を掛けると相当の情報が集まる。
10月には東京で初の危機管理産業展が開催されるらしい。
これも相当面白そうである。
時間が許せば是非出かけてみたいところ。
http://www.kikikanri.biz/
マニュアル策定に関しては、まだまだ試案段階で、頭の中がまとまっていないが、
税理士会等他士業団体では既にマニュアルを策定済みの所もある。
こういった情報収集はネットが威力を発揮する。
しかし、どうしても我が業界は後手を踏むところがあるようだ。
全国レベルでは優秀な人材がいるのだが、これはどうしたことか?

14条地図作製一筆立会をやっている。
今回は今までの3班体制に食い込んで4班体制。
5人の調査士でチームを組んでやっているのだが
一人を除いて経験無し。
ま、30分刻みの立会はさすがに一苦労したけど
かなり自信を持って立会が進んでいると言えると思う。
ただ、地図作製区域境の道路境界については、やはり限界を感じる。
道路の反対側地主に立会を求めることなく、一方的に確認することが是であるか?業務の根本に関わる問題であり、勿論地元地主の方から相当の不満を頂いている。
日頃己の業務で立ち会っている経験上、地主の言い分が痛いほどわかるから、ジレンマである。
東京方式で事前測量を掛けていないから尚更難しい。
結局ポイント的に仮測量をかけざるを得ないことになる。
それを見て別の班の同業者からはクレームが出る始末(-_-;)
それは抜け駆けだ、と言うから困ったものだ・・・

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